【エロ漫画】制服に興奮しちゃう♥おすすめのJK作品10選　～二夜目～

登場人物

ある日、結城はテニス部の練習にいそしんでいました。

休憩中の宮島先輩に、使っていたタオルを貸してと言われ渡します。

その後、気になった彼は宮島先輩のいる女子部室の窓を覗きます。

すると、彼の汗ばんだタオルのニオイを嗅ぎながら宮島先輩はパンツ越しに指でオナニーをし始めます。

興奮に耐え兼ねて彼もオナニーを始め、先輩と同時にイってしまいます。

それが先輩にはバレていて部屋に入るよう促されます。

そこで先輩は彼を（性的な意味で）「ずっとおもちゃにしてみたかったの」と言います。

先輩はニオイフェチだったようで、彼の汗と精子の臭いに恍惚とした表情を浮かべます。

そして先ほどのオナニーでべっとりとペニスについていたザーメンを舐めとってくれます。

結城が練習中も先輩のおっぱいを見ていたことが分かっていたようで、優しい先輩はおっぱいを吸わせてくれます。

そのまま先輩は馬乗りになってパンツとおま〇この間にペニスを挟みこんで、彼を素股でイかせます。

その後、結城はイったばかりにも関わらず、我慢できずペニスを無理矢理先輩の膣に挿入します。

彼は案外絶倫のようで、感じまくっている先輩をパコパコハメまくります。

最後はベロチューをしながらの中出し。

彼はその後も、部活を続けさせられたようですが、先輩のHなおもちゃにしてもらい、幸せな青春を過ごせたようです。

羨ましい！

登場人物

主人公の昴は幼馴染のましろに勉強を教えてほしいと言われ、自室で勉強をしていました。

しかしすぐに飽きてしまったましろは「甘い物でも持ってきてよ」と昴にせがみます。

仕方なくそれに従って部屋を出ている間、ましろは彼のPCから秘蔵のAVを見つけて勝手に見ていました。

戻ってきた昴は慌てて制止しますが、ましろはニヤニヤしながらからかいます。

そして胸元をはだけさせ、スカートをめくり、昴を誘惑します。

「お前みたいな青臭いガキに興味ない」と強がる昴でしたが、ズボン越しでもわかるほど勃起してしまいます。

それに気づいたましろは、そのまま彼の息子をボロンさせます。

そこから手コキで射精させます。

完全にスイッチの入ってしまった昴は、ましろを押し倒し衣服を脱がせて愛撫を始めます。

すぐにましろはイってしまいますが、「童貞に触られて気持ちよくなるわけないでしょ！」と吐き捨てます。

挑発に乗った昴は（ゴムを付け）ペニスを挿入します。

抵抗するかと思いきや、ましろは急にしおらしくなります。

さすがに心配になった昴でしたが、ましろは「好きな人にこんな事されて平気で入れるわけないでしょ」とデレ始めます。

そして達してしまいます。

「次はもっとちゃんとしてよ・・・」というましろは全裸になり生で挿入させます。

座位→寝バック→側位と体位を変えていきながら２人とも「好きだよ」と言葉を交わし中出しでフィニッシュ。

翌日、家に忘れたリボンをましろに返す昴でしたが、その際に指が触れて恥ずかしくなった彼女はまたツンとした態度を取ってお話は終わります。

登場人物

たつきは美人だけどおしゃれ・恋愛などに興味なく、ゲーセン・ボーリング・バッティングセンターなど体を動かすことが好きなJKです。

ある時、女友達2人にショッピングに誘われますが、「ガラじゃない」と断り、男友達3人とバスケをして遊んでいました。

身体を動かした後、ふいに暑くなってブレザーをはだけさせると、たつきの胸に男子3人の目線が釘付けになります。

なぜかその後も身体が火照ってしまって自宅でオナニーをしますが、火照りは冷めませんでした。

翌日、同じ男友達3人にカラオケに誘われてついていきます。

普段通りに接してくれている男子たちでしたが、たつきは途中トイレにいってまたオナニーをしてしまいます。

それでも全然身体の疼きはよくならず、部屋に戻って服をはだけさせて男子達を誘惑します。

暗い密室でHな姿のたつき・・・男子の理性など吹き飛んでしまいました。

おもむろに1人がクンニ、2人が左右の乳首を吸いはじめます。

その後、両手でおま〇こを拡げて男根を挿入させてしまいます。

正常位で激しくガンガン突きまくる男友達Aでしたが、その後中出し。

おま〇こからあふれ出るザーメンと、イったばかりで敏感になっているたつきのエロさに他の男子も我慢できるわけがありませんでした。

すぐさま男友達Bはバックから挿入、Cもフェラをさせます。

そしてまた中出し、顔やおっぱいにもザーメンをかけられます。

SEXの快感を知ったたつきは完全にメスの顔になっていました。

別の日の放課後、たつきは女友達にショッピングに誘われますが断り、また男友達と遊ぶことにします。

その最中、男友達1人におしりを揉まれて愛液でトロトロになっている場面でお話は終わります。

登場人物

女子4人は罰ゲームと称して、指定された男子とSEXするような遊びをしていました。

ある時、オタクで人とあまり関わらない省吾は、長い間使われていなかった体育倉庫に呼び出されます。

何が何だかわからないまま省吾はペニスを出して横にさせられ、結愛が騎乗位の体勢でおま〇こに挿入します。

入れただけで結愛は感じてしまっていましたが、他の女子にそんな姿を悟られないように我慢します。

対する省吾の方も童貞で早漏だったようで、早くも射精してしまいます。

当然、騎乗位での射精なので中出しです。

その後何事もなかったかのように別の場所で同じメンバーとたむろしている結愛でしたが、なぜかさっきの罰ゲームで体が疼いてしまいます。

そしてトイレで無理矢理犯される妄想をしながらオナニーをしてしまいます。

その後、偶然廊下で省吾と会った結愛は、省吾の手を引いて女子トイレに駆け込みます。

そして省吾のペニスを愛おしそうに舐め始めます。

一通りフェラをしましたが、もう出そうという省吾に、

「口に射精そうなんて・・・もったいないことしてんじゃねーよ」

と言って自分からおま〇こに挿入します。

省吾はバックで結愛をパンパン、パンパン突きまくります。

結愛は足がガクガクいってしまうほど感じてしまいますが、省吾もそのまま中出ししてしまいます。

その後も立ちバックで抱きしめながら中出し。

完全にお互いが好きになってしまったようで、ギャルと陰キャオタクのカップルとなってお話は終わります。

めでたしめでたし。

登場人物

鈴野は篠原のことが好きなJKで、自宅でも彼に犯される妄想をしながオナニーをしていました。

翌日、学校で鈴野は消しゴムを落としてしまいますが、篠原が拾ってあげた際に指が触れてしまいます。

憧れの人の指に触れてしまった鈴野は、授業中でありながらも我慢できずオナニーを始めます。

そして鈴野は豪快に潮を吹いてイってしまいますが、篠原にその一部始終を見られてしまっていました。

直後、「おわた・・・」とショックで倒れてしまいます。

そして気が付くと保健室のベッドで上着とブラをはだけさせられ、篠原におっぱいを揉まれていました。

篠原は鈴野のオナニーに引くどころか興奮していたようです。

嬉しくなった鈴野は、篠原に続きをシたいとお願いし、服を脱ぎ始めます。

まずフェラをしますが、顔射されてザーメンまみれになります。

本番もしたかったのですが、あいにく2人はコンドームを持っていないため、篠原はあきらめようとします。

しかし、またとないチャンスを逃したくない鈴野は、背面騎乗位で自ら生挿入します。

鈴野は処女なので破瓜の痛みにひるみながらも、「いっぱいおま〇こシてえ！！」と訴えかけます。

篠原はご希望通り下から突き上げ、バックでハメまくります。

その後、篠原を抱え上げて駅弁の状態で鏡の前に移動します。

自分のいやらしい表情に恥ずかしがる鈴野がそそります。

さすがに篠原はイってしまいそうなので、抜いてお腹に出すと言いますが、鈴野は中に出してと懇願し

、要望通り中出しでフィニッシュ。

お互いが好きだったようでSEXの後に告白しようとします。

しかし授業に戻るのが遅い篠原を訝しんで、保健室に様子を見に来た教師に見つかり、2人はお説教をされて終わります。

登場人物

ある日、桜庭は廊下で主人公を見つけると手伝ってもらいたいことがあると声をかけます。

嫌な予感がした主人公は断りますが、むりやり誰もいない用具室に連れ込まれます。

そして「私とエッチしましょ」と逆壁ドンをされます。

抵抗しようとする主人公ですが、すぐに桜庭は彼のズボンを下ろしペニスを出してフェラを始めます。

なぜこんなことをするか問う主人公でしたが、その理由が「好きな人を落とすための練習台になってほしいから」というものでした。

フェラを続ける桜庭に対して理性が消え失せた主人公は、桜庭を押し倒して服をはだけさせておっぱいを吸い始めます。

そしてパンツごしに愛撫をするとすぐに桜庭はイってしまいます。

パンツが愛液でびしょびしょになってしまって恥ずかしがる桜庭がとても可愛いです。

その後もおま〇こに挿入します。

しおらしい桜庭に対して主人公は、自分の他に好きな人がいるということに嫉妬してしまいます。

そして正常位、バックで激しくピストンを繰り返し、何度も膣内に射精します。

行為の後、「これはもう責任を取って私と付き合ってもらうしかないですね」と桜庭は言います。

桜庭の好きな人は実は主人公のことだったのです。

桜庭の企み通りに進み、

「ハメられた・・・」と落ち込む主人公に、

「先輩は私をハメましたけどね♥」と返す桜庭。

オチもキレイにまとまっておしまいです。

登場人物

学校の使われていないボロボロのサークル室は、とある生徒たちのたまり場になっていました。

そこではリーダーの涼子が、来訪者に対してサークルメンバーを指名してSEXをさせていました。

ある時、鈴木は興味本位で外からサークル室を覗いていました。

それが涼子にバレてしまい、ヤりたいなら勃起したペニスを見せてくれればカラダの相性が良い相手とSEXさせてあげると言いますが、鈴木は断り去って行きます。

翌日、涼子は理想のペニスのことについて考えていました。

縦14cm前後、横4cm弱の大きさが自分の体と相性が良いとわかっているのですが、なかなかお目にかかれないためもどかしく感じていました。

ある時、鈴木はサークルメンバーに見つかり連行されます。

サークル室に入ってすぐにズボンを脱がされますが、涼子の目が釘付けになります。

そしてそのペニスがあらわになると、自分の理想の形であったため一目惚れしてしまいます。

普段は涼子はSEX相手を指示するだけで、ほとんど自分が性行為に及ぶことはありませんでした。

しかし、今回初めて理想の体の相手を見つけてヤる気になります。

服をはだけさせ、鈴木を胸に抱きよせます。

我慢できなくなった鈴木は、涼子のブラをずらして乳首を吸い、パンツ越しにペニスを擦り付けて射精します。

精液を愛おしそうに舐め取る涼子でしたが、鈴木は彼女のパンツをずり下げ、お互いの性器を舐め合います。

そして万を持してバックからペニスを挿入します。

パンツを全部脱がさないのがとても良いです！

そこで破瓜してしまうため、涼子が処女であったことが発覚します。

SEXの気持ちよさに酔いしれる涼子ですが、あまりのカラダの相性の良さに彼女はすぐにイってしまいます。

涼子は鈴木に、「ずっと私に何したかった？」と聞きます。

それに対して、鈴木は涼子にお尻を突き出させます。

そしてスパンキングをしながらピストンを繰り返します。

乱暴に胸も揉みしだき、最後には中出しでフィニッシュです。

事後の涼子はよだれを垂らし、顔を赤らめた恍惚とした表情をして終わります。

登場人物

ひかりはバス通学している普通のJKです。

ある日、遅刻間際にいつもと違うバスに乗ってしまいました。

なんとそのバスは、エロ目的の貸し切り車両だったのでした。

車内ではSEXが繰り広げられており、ひかりは慌ててバスから降りようとしますが、1人のおじさんに捕まってしまいます。

そして無理矢理フェラをさせられ、そのまま口内射精。

それを見ていて興奮した他の男性2人もひかりに群がります。

ひかりはパンツを脱がされ、1人にはおま〇こを舐められ、もう1人にフェラをさせられます。

抵抗できずに涙を浮かべるひかりですが、その後、無理矢理アナルに挿入されます。

そのままSEXは続けられますが、その様子を外の人にも見えるように窓際に移動させられます。

外の人からは動画を撮られてしまいます。

散々ひどい目にあったひかりでしたが、クセになってしまったようです。

時間・曜日感覚を忘れるほど、このバスに入り浸るようになります。

ひかりはおじさん達に二穴挿入で何度も何度も犯され、中出しされます。

後日談を描いた「To Be Happy Now」は冒頭にカラーで描かれており、本編はその後から回想の形で描かれています。

登場人物

華菜は、部活動にいそしんでいる生徒達がいる中、学校の屋上でオナニーをするのが趣味でした。

こんな変態行為を気づかれたらと思うと、余計興奮するほどのド淫乱です。

ある時、華菜はいつものように屋上でオナニーをしていると、後ろから急に男子生徒からビニールテープで目隠しをされてしまいます。

その男子生徒は、華菜のオナニーの様子を動画撮影していてバラされたくないだろ？とささやきます。

そして、すでにオナニーで愛液たっぷりの華菜のおま〇こにそのままペニスをねじ込みます。

とっても変態な華菜でしたが、実は処女だったため、初めての性交で破瓜の痛みに悶えます。

それでも元々レイプ願望もあった華菜は、このSEXすらも他の生徒に見られたらと思うと興奮と感度が高まります。

そしてバックからパンパン突かれて無責任中出しされます。

用が済んでそそくさと退散しようとする男子生徒でしたが、華菜はもっとしてほしいとおねだりします。

困惑する男子生徒でしたが、ご要望に応えて柵ギリギリまで華菜を誘導して下の生徒にも見えてしまいそうな位置で犯します。

バック、駅弁と体位を変えてまた中出しでフィニッシュ。

華菜はこの快感の虜になってしまったようで、合言葉を言えば誰とでも目隠しプレイをさせるような肉便器となってお話は終わります。

登場人物

一条は隣のクラスの女子・姫川に恋をしており、彼女の下駄箱にラブレターを置くことにしました。

そしてある日、知らない女子（みゆき）から学校の屋上に呼び出されます。

みゆきは、自分の下駄箱に一条の書いたラブレター入っていて、成り行きとはいえ中身を読んでしまったことを謝ります。

少し罪悪感を感じたみゆきはお詫びと称し、「アタシで童貞捨てていきなよ♥」と言ってホテルへ直行します。

みゆきはかなりHに慣れていて、服を脱ぐとすぐにペニスをしごき、しゃぶります。

ちんぐり返しの状態で一条の肛門を舐めながらしごき続けますが、あまりの快感にイキそうになります。

しかし初めてのSEXでの射精はおま〇こでということで、自ら両手でおま〇こをくぱぁしてペニスを挿入させます。

中にペニスが入り切ると、ペニスのあまり大きさと相性の良さに、みゆきは今までにないほど感じてしまいます。

一条も正常位で激しくピストンして射精してしまいます。

その後もお互いに惹かれ合っていることを自覚しSEXを続けます。

童貞だったにも関わらず一条は絶倫で、ラブホに大量にあったゴムを使い切ってしまうほどハメまくります。

これで終わりと思いきや、生でSEXをしたいとみゆきに懇願されて要望通りバックで挿入しパコパコ突きまくります。

何回も何回も中出しSEXを続ける2人でしたが、みゆきは一条に完全に惚れてしまったようで付き合ってほしいとお願いします。

一条は少し戸惑っているようでしたが、セフレからということでお付き合いをすることになったようです。

めでたしめでたし。